レポート作成とレポート実行

  • Crystal Reports は、データベースと連携して動作するように設計されており、ユーザが重要な情報を分析、解析するのに役立ちます。Crystal Reports を使用すると、シンプルなレポートを容易に作成でき、また、複雑なレポートや特殊なレポートの生成に必要な総合的ツールも用意されています。
  • レポートの作成はレポートデザイナーを使用します。製品版のCrystal Reports 2016などがレポートデザイナーそのものです。OEM版のCrystal Reports for Visual StudioなどではVisual StudioのIDE上でのみ動作可能な、デザイン機能が一部制限されたレポートデザイナーが付属しています。
  • レポートの実行とはデータベースから最新のデータを読み込んでレポートを生成して表示することです。レポートの実行はレポートビューアで行います。
  • レポートビューアは、Crystal Serverでクライアントがブラウザでレポートを表示するときに使用するHTMLビューアや、ビューアコンポーネントを組み込んで自作するアプリケーションです。
  • レポートデザイナーの中にもプレビュー機能がありビューアとして利用可能ですが、機能的、コストなどの観点からビューアとしての利用はお勧めできません。
  • ビューアとして、.NETまたはJavaでアプリを自作するソリューションと、SAP Crystal Serverを導入するという2つのソリューションがあります。

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