定型レポートを簡単に作成
- 販売中のバージョン
- Crystal Reports 2020
- Crystal Reports 2016
- SAP Crystal Reports により、企業は必要な情報を満載したレポートを社内および社外に配信することが可能になります。
- SAP Crystal Reports ソフトウェアを使用すると、さまざまなデータソースに接続し、定型レポートを簡単に作成することができます。 ユーザは、レポート上で並べ替えや条件指定ができるため、レポートを作成した後、その場で必要なデータを表示したレポート内容に加工することができます。
- フリーフォーマットのレイアウトデザインが可能です。主なデザイン機能は次の通り。
- データフィールド、グループ、クロスタブ、チャート、サブレポート、マップ、画像イメージ、フラッシュ・オブジェクト
- データ加工、計算、カスタム関数
- 標準的な書式設定機能
- フリーフォーマットのレイアウトデザイン
- データフィールド、グループ、クロスタブ、チャート、サブレポート、マップ、画像イメージ、フラッシュ・オブジェクト
- データ加工、計算、カスタム関数
- 標準的な書式設定機能
- データ更新でレポート内に読み込まれたデータを使ってレポートを動的に加工することがきます。DBに再接続しないで対話的操作でレポートを変化させることができるので処理はスピーディです。利用可能な機能はレポート上でのソート、対話型の動的パラメータ、ドリルスルーなどです。
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どんなデータソースにも仮想的に接続
- リレーショナル、多次元、フラットファイル、XML、ウェブサービス
一般ユーザが対話的操作でレポートを変化させる
- レポート上でソート、対話型の動的パラメータ、ドリルスルー
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SAP Crystal Reports 現行バージョンと新製品情報
SAP Crystal Reports 2020 (CR2020)
- 2020/6/12 リリース BI4.3対応 CR14.3
SAP Crystal Reports 2016 (CR2016)
- 2016/3/8 リリース BI4.2対応 CR14.2
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製品版と開発環境向け無償版
- Crystal Reports には単体で動作をするフル機能の製品版と、Visual StudioやEclipseの統合開発環境へ組み込み、作成するアプリケーションから利用する開発環境向け無償版(Developer version )があります。
- Visual Studio開発環境向け無償版は、Visual Studio 2008まではVisual Studioに同梱されていました。Visual Studio 2010からはユーザ自身でダウンロードして組み込みます。
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